パッケージが選ばれるディスプレイ什器のご紹介

2019年6月7日
2025年1月7日
陳列什器
フロアー什器, 段ボール什器, 陳列什器

小物商品でより多くの陳列したい場合はハンガー台紙をご利用ください、店頭のエンドやサイドネットに掛けることで店舗の売上アップに貢献します。
また、大型のディスプレイ什器は棚やワゴンに乗らないモックやテスト販売などに活躍します。大型なので商品やキャンペーンを目立たせたいときに、存在感でアピールが可能です。

1 ハンガーフックボード
2 吊り下げハンガー2段什器
3 サイド取り出しハンガーボックス
4 吊り下げポケットハンガーボード
5 置型対応ハンガーフックボード
6 ハンガーゴンドラ什器
7 フロア什器
8 フロアひな壇什器
9 商品モック置き什器
10 4段フロア什器
11 トップボード
12 等身大パネル
13 ドデカPOP
14 電飾フロア什器

ハンガーフックボード

厚紙のボードにパッケージサイズの感覚に合わせたフックを取り付け、商品を吊り下げて販売する販促什器です。
店頭のエンドやサイドネットに掛けるので棚を割かなくても新商品、新アイテムを導入できるスペースを取らない使い勝手の良い什器です。小物商品で多く販売したい場合大活躍します。空いているスペースで販促できため店舗の売上げアップに貢献します。

吊り下げハンガー2段什器

吊り下げフックの無いパッケージやボトル容器などは棚に置かなければいけませんが、ハンガー2段什器があれば商品をそのままボックス内に入れ、空いているスペースに掛けて陳列できます。ついで買いなどの購買意欲にも一役買います。3段・4段と増やすことも可能です。

サイド取り出しハンガーボックス

サイドネットに掛けた際に店頭のお客様の通行の邪魔にならないよう奥行きを取りたくない時こちらのサイド取り出しタイプがおすすめです。両サイド部分にポケットを付けて商品を斜めに入ます。デザインスペースも大きく取れますので、商品のポイントをでっかくアピールできます！

吊り下げポケットハンガーボード

フック穴のない商品で重量のない商品には吊り下げポケットハンガータイプがおすすめです。1枚の厚紙から作るため、コストをぐっと抑えられるタイプです。
広告面となるデザインスペースがしっかりとれるため、小さい商品では商品パッケージが小さく商品名しか入らない場合には、このビッグなデザインスペースで説明をして商品を認知してもらうという使い方もあります。

置型対応ハンガーフックボード

吊り下げる機能ともありますが、棚やゴンドラに置きたい場合の商品に対応した什器です。背面に紙製のスタンド付きで、置型にしたい場合はスタンドを出して置くことができる両タイプ対応の什器です。

ハンガーゴンドラ什器

重量があるでも商品を吊り下げて販売できる什器です。ハンガーゴンドラ什器なら吊り下げ強度があり、ボトル類でも安心です。。また、形状がバラバラな商品やアソート販売には、このゴンドラの中にまとめて入れて販売すれば、売り場が活性化することでしょう。

フロア什器

定番で入らなかった商品やキャンペーン商品、限定品、大量に置いて販売したいときなどは、このフロアー什器が大活躍。売り場の棚やワゴンには限りがあるものです。ない棚は自分で作ってしまうということです。せっかく自分で作るならデザインで什器全体を商品をアピールしましょう。店頭で自社商品の専用ブースができ目立つこと間違いなしです。段ボール素材なので強度もあり、簡単に組み立てられます。

フロアひな壇什器

たくさんの種類の商品を見せたい、関連シリーズをまとめて置いて販売したい場合には、ひな壇式にすればより多くの商品を置くことができます。ズラーっと並んだシリーズ商品で売り場での存在感、重量感も横綱級の什器です。

商品モック置き什器

新商品の家電やデジタル家電など大型店では店頭の棚にモックを展示して販売していますが、「より目立たせたい！」「社運を賭けた新商品！」という場合には、商品モックをフロアー什器に置いて展示しPOP看板も大きく目立足せましょう。お客様の足を止めさせモックに触れて販売へ繋げる什器です。

4段フロア什器

自社製品でもカテゴリーの違う商品を販売したい場合は棚をつけて、上下に仕切りを付けて分け、左右にパテーションを付けて商品の大きさに合わせてアレンジするフロアー什器がおすすめです。2段・3段・5段・6段と商品展開に合わせて設計できる使い勝手のいい大型什器です。

トップボード

店頭の900ミリ(3尺)1200ミリ(4尺)のシステム什器の上部などに取り付ける看板です。店頭ではカテゴリー分けができることで重宝されます。
大きいPOPのトップボードは目立ので、指名買いや商品に興味を持たせて購買に導くツールです。また、バイヤーとの商談にトップボードを販促ツールとして提供するため、「もう少し多くのアイテムを置いてもらえませんか？」「商品を棚の中心に置いてもらえませんか？」などと商談を進めれば、より売れる場所に多くの商品を置いてもらえるでしょう。

等身大パネル

タレントやキャラクターまたは新製品、新サービスなどをデカデカと印刷して、立て掛けておくだけで自然と視線を釘付けにさせるPOPです。店頭の他映画館でもよく利用されます。大きなPOPですがコンパクトに折り畳むことのできるよう設計します。また、さまざまなポーズに対応できますので、キメキメで写真を撮影してください。