収益アップにつながるビッグなA1サイズ「報連相」社内ポスター

1 仕事を円滑にするキーワード
2 何のために報告・連絡・相談をするのか？
3 ほとんどの報告・連絡・相談ポスターは間違っています。
4 ポスターひとつでイキイキとした会社に

仕事を円滑にするキーワード

報告する・連絡する・相談する
というのは、社会人の基本として仕事の業務を円滑にする秘訣を表したものです。
報告する、連絡する、相談することは、ビジネスのみならず、集団で活動するための基本ですが、よく仕事をする上で必ずいわれる「報告・連絡・相談」を日頃の業務の中でどのように役立てるか、どのような目的があるのかを理解しておかなければ、しっかりした報告・連絡・相談をすることはできません。

何のために報告・連絡・相談をするのか？

報告する・連絡する・相談する
というのは、業務に関する情報をグループ全体、また社員全員で共有することが目的です。情報モレ、伝達間違い、認識不足はミスを生みます。そしてミスがミスを呼びます。
情報の共有を素早く、確実にするためにしっかり行うことが報告・連絡・相談です。

報告・連絡・相談がしっかりとできないと、無駄な作業が増えたり、業務に支障があったり、重大な事態を引き起こしかねません。報連相ができない人間として認識されてしまえば、お客様や仕事相手、上司から一向に信頼を寄せてもらえません。正しい報告・連絡・相談ができる社会人になるためにも、ビジネスにおける正しい意味と目的をチェックし、報連相をただの言葉としてではなく、目的や重要性を理解して適切に行いましょう。

ほとんどの報告・連絡・相談ポスターは間違っています。

世の中の報告・連絡・相談ポスターの多くは勘違いしています。
報告とは？連絡とは？相談とは？それぞれ3つが違う目的を持ち、要点が違います。報告でも相手によって報告の内容は違いますが、上司に報告するのは業務で、お客様に報告するのは信頼を得るためです。そして報告は義務です。
それぞれに意味があり役割があります。
報告・連絡・相談をまとめて連絡だけにしてしまっているポスターが多く見受けられます。
そんな報告・連絡・相談の正しい使い方をビジュアルにすることで、わかりやすくしました。

ポスターひとつでイキイキとした会社に

ポスターで報連相を把握して、社員一同が報告・連絡・相談を使いこなし同じ情報を共有することが、報告・連絡・相談の活用の第一歩です。
些細なことでも相談できる社風だと、社内では明る活発で、イキイキとした会社にもなります。
報連相の意味がビジュアルでわかる「社内ポスター・会社ポスター」の報連相で、ミスのなくする情報伝達で社員の心を一つにし、円滑な業務に改善しましょう。

ばかデカイ、ビッグなA1、大判タイプだから、遠くからでも視認性バツグンです。
ビッグなA1、高さ 841 × 幅594 ミリの社内用啓蒙ポスターで円滑な業務でお仕事を正確にして、ミスやクレームを激減を越えてゼロにして、毎日早く退社し、趣味に時間を使ったり、楽しい我が家に帰りましょう。