パッケージが選ばれるディスプレイPOPのご紹介

売り場で商品を目立たせ、お客様を惹きつけるディスプレイPOP

何万点とある店舗の商品の中で「自社商品が店頭で他社商品に紛れて目立たない」そんな悩みを解決し、店頭の棚やレジ横でお客様の視線を釘づけにするディスプレイPOP。思わず商品を手に取ってみたくなる効果抜群のポップをご紹介します。

1. ディスプレイボックス＆スタンドPOP
2. 3段/4段棚小型ディスプレイ+POP
3. 棚掛けディスプレイボックス+POP
4. 看板付どちらでもディスプレイボックス
5. パンフレットスタンド付ディスプレイ
6. 棚アイキャッチPOP
7. スイングPOP
8. ラインPOP

ディスプレイボックス＆スタンドPOP

工場や倉庫からは輸送箱として、そして、店頭では天面を立ち上げればPOPになり、ディスプレイPOP付きの販売台に変身する「ディスプレイボックス」。POPで華やかに商品を演出して目立ってみませんか？また商品の横にスタンドPOPで使用前使用後のPOPを置くとアイキャッチにに効果的です。

3段/4段棚小型ディスプレイ+POP

縦に長い棚タイプ。狭い面積のレジ横や狭い棚に置いても段で仕切り、商品を効率よく展示販売します。商品の大きさや重さによりますが、5段・6段と棚を増やすこともできます。コンパクトだから新商品や限定品を店舗の空いている小さなスペースでも販売できる優れものです。上部にPOPをつけることで商品をアピールします。

棚掛けディスプレイボックス+POP

コンビニの書籍コーナーの棚にに掛けて、小型本やMOOK本などを入れて売上を伸ばす棚掛けディスプレイボックスです。
スーパーで酒類コーナーの棚につけてでおつまみを売ったり、野菜コーナーの棚につけてに回鍋肉や麻婆ナスのタレを売る、セットで購入してもらう、ついで買いに繋げる、大変便利なディスプレイボックスです。背面にプラスチックフックが付いているので、ほとんどの棚に掛けることが可能です。商品の大きさや重さに応じて材質や設計をアレンジします。正面をPOPとして使用するので商品の宣伝を大きくアピールできます。

看板付どちらでもディスプレイボックス

売り場のどこの棚に入るかわからないときは弊社オリジナルの「どちらでもディスプレイケース」。縦横比率を変えられて縦置き、横置きどちらでも対応できます。売り場の店員さんも売り場のスペースを気にすることなく展示販売できるので満足度の高いディスプレイボックスです。

パンフレットスタンド付ディスプレイ

高価な商品や衝動買いしないような商品の場合には、いったんパンフレットを手に取ってもらい、後日に購買に繋げるツーステップマーケティングに最適なツールです。
また、レジ交換カードなどをボックス内に入れて、高価な商材を販売する万引き防止に最適なツールです。

棚アイキャッチPOP

棚に置くだけで通路側から飛び出して見えるアイキャッチ効果に特化したPOPです。商品のカテゴリーと商品の存在が通路を歩いているだけでわかるので、シリーズで展開する商品にピッタリです。
また飛び出している部分にボックスを付けて見本テスターを入れることも可能です。

スイングPOP

ゆらゆらと風に揺れて動きで目立つスイングPOP。商品パッケージでは伝えきれなかった商品の特徴をPOPで補助してください。
スイングPOPは定番のPOPですが、POPが付いている商品はメーカーが力を入れているアピールになります。力が入っているというは、通常商品より、容量が多い、価格が安い、新しい技術が入って使い心地が良いと購買者は無意識に感じ取ります。スイングPOPが付いている商品から売れていくのはそういう理由があったのです。
御社の一押し商品にも、スイングPOPをつけて販促にお役立てください。