汎用性が効く、とても使いやすいミニPOP
お店のちょっとしたスペース開けておくのはもったないです。
ちょっとのスペースを有効活用できるのが「スタンドミニPOP」
160 ×100ミリの超ミニタイプですが、とても使いやすいPOPです。
大きさがわかりやすいように、写真でイメージをあげます。
POPを印刷したイメージ
手書きでPOPを作った場合のイメージ
まず、小さいので、お店でPOPを飾るスペースを確保しなくてすみます。POPのために商品を他の棚に移すなんてことをしないで、そのまま隙間におくことができます。
次に、小さいので商品の隣に置けるPOPということです。その商品にひったりマークし、その商品だけのPOPが展開できます。
例えば、1つの銘柄の日本酒の前にPOPを置けば、その日本酒だけの専属POPができます。
たまには飲んでみたいけど、どの日本酒を選んでいいかわからない消費者にはぴったりの案内手引きとなります。
手書きはハードルが高いし、商品1つずつにPOPを印刷するのはコストが高くつくという方は、無地をお勧めしています。
グラフックソフトでデザインしたら、プリンターで出力しノリで貼るだけです。
ソフトでフォーマットを作っておけば、品名と価格を打ち替えるだけでOKという場合もあります。
手書きは失敗したら書き直しですが、パソコンならコマンド+Zでやり直しが聞きます。
お手軽なため、商品ごとにPOPを作れちゃいそうです。
このスタンドミニPOPは裏面に紙脚がつくタイプなので、安定感もしっかりしています。
ちょっとしたスペースを利用して、スタンド式ミニPOPで商品をアピールしませんか?