
メタル紙の種類
設計担当の小金井です。ピカピカと光り輝くゴールドの化粧箱。ゴールドの紙には大きく2種類に分類されます。蒸気を利用しPETフィルム表面に付着させた「PET蒸着フィルム紙」とアルミ蒸着PETを貼合後、PETフィルムを剥離してアルミ蒸着層のみを紙に転写した「転写蒸着加工紙」があります。共に、高い光沢で美粧性効果を得られ、高級感を演出できます。化粧品、宝飾品など高級感を演出するパッケージ、商品PRのPOPに多く使用され、深い奥行きと、美しい輝きは、独創的なビジュアル表現を可能にし、思わずパッケージに手が伸びてしまう、高い付加価値を持たせることができます。
ゴールドは根強い人気
鏡面の様な仕上げにするため、ベースとなる原紙には、平滑性の高い板紙を使用するため、ちょっと価格のお高い紙になります。ゴールドにどうしても魅了されてしまうのは女性と海外の方です。近年インバウンド消費では、定番キーワードとしてゴールドがあげられます。紙おむつに高級指向をとりいれウエストのゴムとパッケージにゴールドを使用したところ、当時ニュースで社会問題なるほどの買い占めになり、現在でもゴールドを使用した商品は定番となり根強い人気があります。アルミ蒸着紙のメタル紙
転写蒸着加工紙のゴールドやシルバーのメタル紙は用紙にアルミ蒸着を転写するため用紙と同様な印刷と印刷後の加工が可能という特徴があります。プラスecoという特長もあります。再生紙として再利用でき、アルミ箔を貼合した加工紙に比べ省資源で、環境への配慮がされています。(一部、再利用できない用紙もあります)アルミ蒸着紙の紙のブランドに『五條製紙スペシャリティーズ』があります。

メタル紙を使ったパッケージやPOPをご紹介
シルバーのメタル紙に、白+白+カラー4色のオフセット印刷をしました。角度によって光の具合でメタリック感が増してかっこ良いラインPOPが仕上がりました。これなら目立つこと間違いなしです。



メタルがどんなに高級志向になるか実験
まずは一般的な名刺ケース。白紙で組立箱の身と蓋でできています。蓋の方には、マド穴を開けて表面加工でPPマド貼りを施したものになっています。中に入っている名刺が誰のものであるか人目でわかる一般的な名刺ケースです。


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