サンキューカードとは感謝の気持ちを伝えるツールです。
サンキューカードをご紹介します。サンキューカードって?
よく結婚式のお見送りの際に新しい住所などを書いたサンキューカードをイメージされますが・・・
社内での色々な、ありがとうを書いて社員間のコミニュケーションを円滑に図ろう!というものです。
mailで伝えるのも良いですが、心は手間をかけないと通じないもの。手書きで『ありがとう』の気持ちをカードで送る。
小さな事をたくさん褒める仕組みを導入する事で、社内のコミュニケーションが良くなる。そんな魔法のようなカードです。
大きさは名刺と同じ55×91ミリで仕上げて用紙はコートボール310g
カードのケースを作り、壁掛けにしてみました。通路を通るついでにメッセージが遅れます。このような感じで、色々な社員の人とサンキューカードを通じてコミュニケーションが計れます。誰しも感謝されたり、褒められると嬉しいはずです。
言葉はもちろん、サンキューカードで文章に残して1年後、どんな事が書かれていたか読み返すのも良いかもしれません。
また、社外の方にもサプライズでサンキューカード を書いて送る。なんて事も喜ばれるかと思います。
ケースに入れて机の端に置いておけば、移動のついでに感謝の気持ちを伝えられます。
感謝の言葉は社内の人間関係を円滑にします
同じ会社にいても、時間が合わない、イメンで仕事している場所が違う等でなかなか言葉で感謝を言葉で伝える機会は作ることが難しいものです。実際、面と向かうと褒めるということは恥ずかしくなってしまうこともあります。
下のイラストの感じで、色々な社員の人とサンキューカードを通じてコミュニケーションが計れます。誰しも、感謝されたり、褒められると嬉しいはずです。
感謝の気持ち1つで会話力が繋がる繋がりが更なる広がりを生みます
人と人の円滑は、簡単になもので、「相手が好意をもっていてくれたら、こちらも好きになる」ということです。
サンキューカードで感謝や褒めるということは、相手を敬意を払い認めるということです。少ない時間のちょっとすれ違う時にでも、自然とコミュニケーションが生まれてきます。
そんな中から、企画やアイデアもでてくるものです。
言葉はもちろん、サンキューカードで文章に残して1年後、どんな事が書かれていたか読み返すのもいいかもしれません。 また、社外の方にもサプライズでサンキューカードを書いて送る。なんて事も喜ばれるかと思います。
業績は好調だけど、社内がまとまらなくなってきた。
そんな、会社さん。社長さんにぴったりです。
カードで自然にコミュニケーションが生まれてきます。
●会社が年々、大きくなり社員さんの意見や考えが耳に入ってこなくなってしまった。
●昔は社員みんなで飲みに行っていたのに、最近、忙しくなって全然いけてないな。
サンキューカードをこっそりチェックしてみてください。
社員たちのがんばりが見える化
今抱えている問題が見える化
日頃の小さな感謝がつまっているかもしれません。
1番サンキューカードを渡した人と、もらった人には、社長賞をあげてください。
貴社様オリジナルのサンキューカードも承っております。まずはご相談ください。
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