商品を分けて入れたい。2連OP袋の使い方

2連OP袋とか二股OP袋、2ウェイOP袋など名称はどうしようか？

と迷う袋を試作して量産化に成功しました！！

2連袋を使い商品を入れた状態の写真を見てください。

おお〜ヘッダーがひとつで袋の部分が2連（2股）に分かれております。

ひとつ袋に2個入れればいいじゃ〜無いかぁ〜？

などと考える方もいらっしゃると思いますが分けて入れたい商品って結構あるのかな？と思い考えて試作制作してみました。

構造は？・・・見た目は通常のOP袋と変わりません。

しかしチラッとめくると・・・下の部分に袋がしっかりと付いております。イメージとしてはカレンダーと言えばイメージ湧くかと思います。

この2股の部分に違う商材を入れて折り返しの両面テープでしっかりと封印すれば

全く違う商品が分けた状態でパッケージされます。どのような商材が良いのか？やはり混ぜたくない商品などが最適ですね〜

ステッカー、細かな部品（大きさの違うパーツなど）iPhoneカバーと液晶保護フィルム、長さの違うゴルフティー・・・

色々ございますね〜分けて入れる事により製品を組み立てる際の作業スピードも違う商材も結構あると思います。

お客様のアイディアひとつで色々な商材を分けてパッケージして販売してみませんか？

OP袋、CP袋を制作される際には是非とも莫大なノウハウがある弊社までご相談ください。

他社より必ず良いアイディア・コストで商品を販促させて売り上げアップに貢献させて頂きます。

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