パッケージ・紙箱・紙什器をデザインから印刷まで、販促をバックアップして40年。埼玉県越谷市レイクタンで化粧箱商品パッケージ専門の製作会社です。プリンターで作るPOP用紙キット・無地箱・既製品ダンボール什器の販売や、紙箱・紙什器の印刷のご案内をしています。

夏はすぐそこまで来ています。夏の販促商材といえば紙製うちわ

つい最近までTVやネットニュースなんかで、お花見特集なんかやってたりして、ずいぶん盛り上がっていましたよね~。

桜が散り、気付けば気温の方もだいぶ暖かくなってきました。本日のさいたまの気温~25℃/ 13℃

若干、じんわり汗が出ています。暑い!これで夏は越せるのか!?笑
春が終われば、夏です。4月下旬なので、あと3~4ヶ月後には暑さがピークになります。

そんな時は、夏の販促商材です!

その名も、紙製うちわ。

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夏のイチ押しPRに最適なんですよ~。

紙製うちわの特徴

なんと言っても、紙なので安価です。

一般的なポリプロピレン素材のうちわの骨付きタイプですと、コストも掛かります。紙製なので、コンパクトで持ち運びしやすい。

展示会、イベントグッズやノベルティにぴったりでしょう。最近では夏になると、街中でうちわを持ったバイトさんが配っていたり、よく見かけますよね~。

暑い夏は、外を歩いているとうちわを配っている人がいると、自分から貰いにいったりして。歩いている人が持っているうちわを仰いでいる~歩く宣伝うちわなんです!

弊社の紙製うちわは、外寸213φ(指穴32φ)丸型タイプです。

弊社でも夏になると、毎年お客様へお配りしたりしています。

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御社の遊び心を生かしたデザイン、PRを盛り込んだデザインで紙製うちわを製作してみませんか?

引き続きうちわの記事をもう一つ、追加です。

あっという間にゴールデンウィークが終わってしまいましたね!何処かに行こうとすれば渋滞に巻き込まれ、人混みに巻き込まれ、余計疲れが溜まってしまったような連休でした。

最近の気温は、夏日のように暑かったり、かと思ったら肌寒くなったりと、体温調節が難しい時期です。

最近は夏日が多くなってきて、夜も少し蒸し暑くなってきたように感じます。4月中旬頃の休みの日にクローゼットから短パンを出してきて、ゴールデンウィークを期に、今年初の短パンを穿き始めました。

やっぱり短パンは楽チンですね~。今年の夏も短パンで攻めて行きます!!!

と余談はさておき、暑い季節にぴったりの販促商材をご紹介致します。

花火シーズンや展示会、イベント、人が集まりやすいところでの配り物「紙製うちわ」のご紹介です。

下記の写真は、150φの小さな台紙に穴が開いています。そこに団扇用取手をはめて、挟み込んで完成です。こちらは、円が小さい為折り返し無しの単紙になっています。

印刷時には、表と裏印刷に分けて加工します。

コンパクトなので場所も取らずにお子様にもぴったりの商材です。

また、下記の写真は、300φの大きな円の2ツ折り台紙に穴が開いています。300φの方はサイズが大きい為、シナリが大きくなってしまう為、2ツ折りにして強度をつけました。

こちらは2ツ折りになっているので、片面印刷の加工で済みます。

300φと150φの比較です。↓

下記の写真は、取っ手部品無しのうちわになります。

指を掛ける穴が開いているのが分かりますね。

こちらは、単紙になりますので、表と裏の印刷に分けての加工になります。これだけデザインスペースが多いと、もらった人は嫌でも目に入りますね。(笑)

指を掛ける穴です。↓

紙製うちわのお問い合わせは・・・

フリーダイヤル0120-007-767

メールのお問い合わせ

info@p-fujita.co.jp

お客様の売上げアップに印刷物で貢献したい
株式会社 藤田

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