横900ミリ大きく目立つPOP、トップボード印刷

陳列棚の上に設置する特大ボードPOPのトップボード

スーパーなどの売り場で、陳列棚の上（トップ）に設置される棚の横幅サイズに合わせた900㎜（3尺什器）のPOP（ボード）を 「トップボード」と呼びます。
大きいサイズのトップボードは売り場を目立たせて、お客様にアピールするためのPOPです。

トップボードのメリット

トップボードの利点は、なんと言っても遠くからの商品位置の分かりやすさ。
背の高い棚が複数並んだ店舗などは、目的の商品がどこにあるのかわからない場合ありますが、トップボードを配置すればもう大丈夫！
スーパーなどで商品を探す際、棚の上部を見る方が多いと思います。そこに遠くからでも一目でわかる大きく、インパクト充分なトップボードを設置する事で、本来その商品を買う気が無かった人でも、まずは「遠くからでも陳列されている棚に誘導させる」そして｢御社の商品を一度手に取る｣というステップまで導きます。
売り場で他の商品と差別化を図るだけでなく、遠くからでもしっかりと目立つボードを配置する事で、売り場での存在感を示し、より多くのお客様に商品の認知をする事ができます。

トップボードの材質

トップボードの素材は印刷面にはコート紙を使用します。表面にハイブリッドUVオフセット4色印刷でオリジナルデザインを印刷します。
貼り合わせる中間アンコには発泡スチレン5㎜かA段ダンボールのどちらかを選択ください！
反り防止に裏面にも同じ用紙を貼り合わせます。（裏面にも印刷したい場合には別途オプションでお見積り申し上げます）

どちらのトップボードがオススメ？

表面の見た目は同じ印刷方式で解像度も同じですのでほぼ同じですが発泡スチレンボードは平滑性が良いので高級感がございます。
ダンボールは平滑性が悪いので表層にダンボールの波々が若干見えてしまいます。
ダンボールや厚紙で作る方が安価にできますが、経年変化により大きく反りが出てきてしまいます。
スチレンボード製パネルのトップボードは、軽くて丈夫で扱いやすいことからお店側からは喜ばれますが、昨今、脱プラから安価でリサイクルの優等生ダンボールを使用するお客様が増えております。

カテゴリーの案内看板としてのトップボード

トップボードはワイド900と大きいPOPのため、遠くからの分かりやすさから陳列棚の上に取り付けられ「缶詰」「ドリンク」「お菓子」など、売り場のカテゴリー分けの案内として設置される場合もあります。
他、書店、スーパーやデパートの棚の上、また、自動販売機の上など、様々な用途に使用できます。

段ボール トップボード価格表

本体/コート+A段+コート
加工/片面4色印刷+ニス
紙色／白
サイズ／Ｗ900×H300mm、Ｗ900×H200mm、Ｗ900×H180mm、Ｗ900×H180mm

スチレン トップボード価格表

本体/コート+スチレンボード5㎜+コート
加工/片面4色印刷+ニス
紙色／白
サイズ／Ｗ900×H300mm、Ｗ900×H200mm、Ｗ900×H180mm、Ｗ900×H180mm

オンデマンドトップボード価格表

本体/コート+コートXC5 BF+コート
加工/なし
紙色／白
サイズ／Ｗ900×H300mm、Ｗ900×H200mm、Ｗ900×H180mm、Ｗ900×H180mm

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Ｗ900×H300mm
Ｗ900×H200mm
Ｗ900×H180mm
Ｗ900×H150mm

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お振込の入金確認後、印刷に進行します。
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