吊り下げディスプレイ販売台の重量耐性テスト
- 2017.05.02
- ブログ_ハンガーボード
- ダンボール什器, 吊り下げ什器, 試験テスト
重量耐性テスト真っ最中
こんにちは、ゴールデンウイークの中日。有給をとって大型連休にしている方が飛行場に溢れているニュースを横目でみながら、出勤してきた広報のナカヤマです。
羨ましい。羨ましい限りです。私もちゃんと計画たたてて有給とって海外に行きたかったなぁー。でっかいサングラスかけてココナッツジュース飲みたかったなぁー。と思いましたがパスポートを持っていないことに気づきました。
只今、吊り下げ(壁掛け)販売台の重量耐性テスト真っ最中です。1週間持ちこたえています。
写真のスプレーの中身はちゃんと液体が入っていて、吉田沙保里以外、多分女性では紐をもって持ち上げるのは不可能な位に重量があります。アエゾール洗剤スプレー缶を陳列する予定ですが、それよりも重量のある液体スブレーで耐久性をテストしてます。
ドキドキの初体験!!
この歳になると「初体験」なんてキラキラしたことは滅多にないですが、吊り下げの販売台(吊り下げPOP、ハンガー什器)でこんなに重量があるのは初めてです。そう簡単には底が抜けないように設計はしましたが、紙ですのでやはり心配です。
アエゾールスプレー缶がしっかり陳列できるよう、販売台が破損して店頭で散乱しないようしっかりの確認は重要です。
これだけのしっかりとした吊り下げ販売台です。
1回で使い切りはもったいないです。ですので、違うシリーズの商品に使えるように付け替え用のPOP窓を取り付けました。
色々と使い回せて、繰り返し使える、エコでお得な吊り下げ販売台になる予定です。
吊り下げ什器のご紹介
吊り下げ(壁掛け)タイプの販売紙什器は他にも色々な形があります。
弊社では、吊り下げタイプの販売紙什器をデザインから印刷まで自社工場にて取り扱って折ります。
設計段階では耐久性をしっかりテストしてからの量産になりますので、お店に納入してからの失敗やクレームは0です。
店舗の棚の脇って何もなくて、ただ空いている店舗って多いです。
棚の脇は隣に強豪商品が並ばないため、目につきやすい場所です。
そんな、特等席、桟敷席のような場所を遊ばせているなんて勿体無い。
店舗の棚の横のちょっとした空いたスペースに掛けるだけで、ヒット商品から定番商品になるかもしれません。
ぜひ、吊り下げタイプの販売什器をご利用ください。
まずは、白ダミーの設計から作ってみませんか?
デザインも販売台、POP、パッケージに特化したデザイナーがピッタリなデザインで素敵に彩ります。
印刷から抜き、貼り加工は埼玉のレイクタウンそばの自社工場で行うため、中間マージンがありません。もちろん、中国で印刷するよりは高いですが、人件費と材料費のみなので日本国内での印刷なら、安値の層にはいっているはずです。
吊り下げディスプレイ販売紙什器で売り上げ伸ばしてみませんか?
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